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傷つかない、汚れない、メンテナンスがらくだとか、そんな便宜主義に流されていないか 重要なのは、それが私たちの身体に触れる素材であるという認識です。


どうして「木曽ヒノキ」がいいの?

伊勢神宮神楽殿

一年を通して気温が低く、特に冬の寒さが厳しい木曽の気候の中で、ゆっくりじっくりと育った木曽ヒノキ。
そのため、年輪が細かく美しい木目に育つのです。
またヒノキは古来より、法隆寺や伊勢神宮をはじめとする重要な建造物に使われています。耐久性が高く、使うほどに味わいの出るヒノキは、最高の建築材とされてきました。

フローリングから始める「ロハス」な生活
 
 
ストレスを和らげる・疲れにくい・近視になりにくい

ロハスとは
ストレスを和らげる

● ヒノキのフローリングで暮らすと、人が心地よく感じた時に脳から出るα波が出やすくなる。それは森林浴(フィトンチッド)効果といわれ、ストレスホルモンが低下しリラックスする事が明らかになっています。
資料:森林総合研究所生物活性物質研究室 宮崎良文


● 木造とRC造の校舎に学ぶ小学校5・6年生を対象に抑鬱、劣等感、神経質、攻撃性など検査したところ、RC造の生徒達は情緒不安定な傾向を示し、木造校舎の生徒達は安定した精神状態にありました。特に女子にはっきりと現れており、材料の違いが心に影響を与えていると思われます。
資料:有馬孝禮著「木材は環境と健康を守る」

疲れにくい

● 歩行中に、無意識で衝突する家庭内事故時の早さは毎秒1.5~3m程度。体重の役1.2倍の加重がかかります。幼児やお年寄りが、硬い床(例:ケヤキ、サクラ等)で滑ったりつまづいたり、転倒したらと思うとぞっとします。また、柔らかい床(例:スギ、キリ、カーペット、畳等)も歩きにくく不安定で疲れやすいことが知られています。
資料:岡野健監修「木材住居環境ハンドブック」

● 適度な硬さと弾力性があり歩行感の良いヒノキ。転倒時の衝撃吸収力もあり、老人ホームを対象にした調査でも施設に木材が多く使われているほど骨折が少ないという結果が出ており、インフルエンザや不眠などを訴える人の割合も少ないことがわかっています。
資料:全国社会福祉協会「福祉施設内装材等効果検討委員会報告書」

近視になりにくい

● 木肌の半透明の層を光が通過し紫外線を吸収します。また、反射光がほとんどなくなるのは、木の特性である多孔性(無数の細胞の穴)が、平滑な表面のまぶしさをさらに抑え、目にやさしく作用するからです。
資料:熊本大学・須玉経宇編「新眼科学」

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